Casual Media

ドラマ・映画・音楽などのエンタメ情報や興味のある出来事を思いつくままに。

ドラマ ドラマ(2010年~)

コウノドリ2 第1話 感想 2017/10/13放送 TBS 綾野剛 星野源 松岡茉優 志田未来 坂口健太郎 佐々木蔵之介 大森南朋

投稿日:2017-10-14 更新日:

コウノドリ2 第1話 感想

いよいよ、コウノドリ2、始まりましたね!

前回のコウノドリも、本当によくて楽しみに見ていたので、これから金曜日が楽しみで仕方ないです。

さて、今回は、島根県隠岐の島から始まり、一瞬「Dr.コトー診療所」を思わせる雰囲気でした。

隠岐の島、島留学で話題になったり、しっかり領土教育も行っているというのを何かで見て、どんなところなんだろうと興味があったのですが、風景が本当に美しくて、一度本当に行ってみたいという気持ちが強くなりました。

天気に恵まれた映像で、これは観光客も増えそうですね。

さて、ドラマの話に戻りますが、ストーリーも安定感があって、コウノドリが帰ってきた!と感じさせる空気感がありました。

しかし、安定の俳優陣の中で、やっぱり新人の宮沢氷魚君は俳優デビューとあって、さすがに少し違和感がありました。

初期研修医としての緊張感を表現しているのか、ドラマ初挑戦の俳優自体の緊張感が出ちゃってるのか、その辺が分かりづらいというか、現実的には後者なのかなと感じてしまいました。

彼の抜擢は、企画の鈴木早苗さんによるもののようで、これから回を追うごとに彼である意味がちゃんと出てくることを見込んでのことと期待したいです。

ちょっと辛口かもしれませんが、私は、THE BOOMのファンだったので、せっかくこのコウノドリに抜擢されたからには、ぜひ素晴らしい存在感を出せるような俳優のスタートにしてほしいなという思いがあります。

 

スポンサーリンク

 

さて、ドラマ本編の感想ですが、一番印象的だったのは、生まれつきろうあ者の妊婦・早見マナ(志田未来)の出産シーンでした。

特に、赤ちゃんが生まれて産声を上げるまでの間の音楽以外の音声をカットした演出が素晴らしかったです。

自然に、彼女の音のない世界が表現されていて、それがどういうものなのか視聴者も体感できる演出。

短い時間なのだろうけど、どのお母さんも、産声をあげるのをすぐにでも確認したいという思いで見守っているだろうあの時間。

周りのスタッフの声や母親への配慮の声かけなどが全く聞こえない世界だと、本当に不安だと想像できました。

でも、彼女の中では、ごく当たり前の日常なのだと思います。

その中で、助産師さんが赤ちゃんをにこやかな表情で連れてくるシーン、特にあのにこやかな表情に心が動かされました。

ろうあ者の彼女にとって、人間の表情って大事な情報の一つで、あのシーンでのあの笑顔で、一瞬にして、赤ちゃんの無事を感じられたのではないかと思います。

これは、一般的な表現としての演出なのか、特別な意図を持ったものかは分かりませんが、私は、あのカットが入っているのには意味があるのだろうなと感じました。

それにしても志田未来さんは、安心してみていられる安定感がありますね。
どの役も上手に演じるなぁと感心しました。

 

スポンサーリンク

 

また、前期の最終話に出ていた森口亮子(奥貫薫)・武史(戸田昌宏)夫婦の18トリソミーの子供の診察シーンもあり、幸せそうな表情でほっとしました。

その時の、今橋医師(大森南朋)の雰囲気にも癒されましたが。

今橋医師は、とても包容力のあり気遣いの出来るバランスの良い医師ですね。
前期も今期も、見ていて安心できる立ち位置の先生で、あーコウノドリだなと感じました。

また、離島医療の現実や、特に下屋医師(松岡茉優)白川医師(坂口健太郎)の成長とその他スタッフのいつもの感じが描かれていてよかったです。

四宮医師(星野源)のツンデレぶりも、相変わらずでした。

四宮医師(星野源)は、鴻鳥医師(綾野剛)とは表現の仕方が違いますが、しっかり本質を捉えていて、やっぱり優しいんですよね。

あの優しさは、客観的に見ている視聴者からすると、ぎゅっと心をつかまれます。

当たり前過ぎて言い忘れそうでしたが、鴻鳥医師(綾野剛)ってやっぱり素敵な医師ですね。
あの心からの優しさが溢れている感じが、神々しくて、菩薩のようです。

あんな向き合ってくれる医師っているのかな?
まだ出会ったことないです。

 

スポンサーリンク

 

初回ということもあって、早見マナ(志田未来)・健治(泉澤祐希)夫婦だけでなく、佐野彩加 (高橋メアリージュン)・佐野康孝(ナオト・インティライミ)夫婦、倉崎恵美(松本若菜)、子宮頸がんの妊婦、久保佐和子(土村 芳)・慎吾(福士誠治)夫婦など、盛りだくさんのキャストが出てきて、ちょっとずつさわりを紹介という感じでしたね。

隠岐の島の手術では、ドクターヘリや赤ちゃんが産声をあげない、鴻鳥医師がいるからこそできる手術などドラマティックな要素が強かったように思います。

前回より一つのテーマにじっくり取り組むという感じが薄く、いつもより詰め込んだ感じもありましたが、初回だから、ある程度は仕方ないのかなと思います。

私は、まだ原作を読んでいないのですが、コウノドリは、重いテーマでもがっつり正面から取り扱うのがいいですね。

次回は、いきなり子宮頸がんなんですね。

こんな重いテーマを2話目で取り上げるとは、スタッフ&キャストの意気込みを感じます。
原作もこのタイミングに近いんですかね?

あの若さで子宮全摘出はつらくて、予告ですでに私はダメでした。
よりによってスピードの速い腺がんだなんて。

でも、子宮頸がんは若年化しているというので、とても大切な情報だと思います。
これを機に、若い年代の子たちにも知ってほしい事だと思っています。

第2話ちょっと辛そうですが、それでも楽しみです。

 

-ドラマ, ドラマ(2010年~)

Translate »

Copyright© Casual Media , 2018 All Rights Reserved.