アイハーブのエッセンシャルオイル(アロマオイル)でアロマテラピー!ストレス解消&リラックスに最適

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アイハーブ(iHerb)には、エッセンシャルオイル(精油)も、豊富に品揃えされています。

アロマオイルという言葉もよく耳にしますが、正しくはアロマテラピーに使用されるのは、エッセンシャルオイル(精油)です。

エッセンシャルオイルは、「植物の花、葉、果皮、果実、心材、根、種子、樹皮、樹脂などから抽出した天然の素材」で、香料などの他の成分が一切混ぜられていないピュアなものです。

そのエッセンシャルオイルが、アイハーブでは、お手頃価格で沢山販売されています。

私が今まで買ったことのある精油やその使い方を紹介します。

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アイハーブのエッセンシャルオイル(アロマオイル)でアロマテラピー!

アイハーブのエッセンシャルオイル(アロマオイル)でアロマテラピー!

私がアロマテラピーをに興味をもったのは、自宅で手軽にリラックスできる方法を生活に取り入れたいと思ったことからでした。

アロマテラピーとは、エッセンシャルオイル(精油)の芳香成分を活用した自然療法のことです。

ちょうどアイハーブで個人輸入を始めて、エッセンシャルオイルが手ごろな価格で買えるのを知ったのもその頃でした。

そのとき集めたのは、写真のエッセンシャルオイルです。

その後、すっかりはまって、シダーウッドローズヒップシードオイル、オレンジ、ユーカリなども使ってみました。

アロマテラピーを安全に楽しむためには、正しく使用することが大事です。

妊婦さんや子供が使ってはいけないものもあります。

そのため、以下の本も購入しました。

次の章では、どんなふうに使用したかを紹介します。

エッセンシャルオイルでアロマバス!

アロマバスのイメージ

まず、初心者でも始めやすいアロマバスで試してみました。

天然塩にエッセンシャルオイルを混ぜ、お風呂に入れるだけなので簡単!

私は、ピンクソルトと言われるヒマラヤ岩塩に、エッセンシャルオイルを混ぜて使っています。

ピンクソルトは、ミネラル成分を豊富に含んでいるので、美肌効果もあると言われています。

デトックス効果もある…などといわれますが、とにかく、エッセンシャルオイルの香りに包まれて、リラックスバスタイムをすごせるのが一番♬

自分好みの香りを選べば、心身ともにリフレッシュできます😀

クエン酸リンスにエッセンシャルオイルを加える

エッセンシャルオイルとボトル

我が家では、家族みんなで、石鹸シャンプーを使っています。

そのため、シャンプー後は、クエン酸リンスを使います。

クエン酸リンスは、水500mlにクエン酸60gを溶かして作ります。

エッセンシャルオイルを加える場合は、グリセリンやエタノール5mlに精油30滴を混ぜてから、水、クエン酸を加え、原液を作ります。

その原液を、大さじ1~2杯洗面器に入れお湯で薄めて、リンスとして使用します。

香料のきついリンスではなく、ナチュラルな香りで癒されます。

5歳の娘も、4歳頃から使い始めましたが、嫌がることなく「いい匂い♪」と言います。

お風呂の中も、ふんわりと香ってリラックスできます。

妊娠中や子供の小さい時期は、手軽なアロマバスから遠ざかっていたので、久々にお風呂でアロマテラピーを楽しんでいます。

毎日手間なくつかえるので、生活に取り入れやすい方法だなと思います。

手作り化粧水にアロマの香りをプラス!

アロマスプレーのイメージ

私は、以前、化粧水も手作りしていました。

平子理沙さんのレシピで。

ちなみに、そのレシピは、以下です。

精製水・・・100ミリ
尿素・・・小さじ2分の1
グリセリン・・・小さじ1

これに無水エタノールと精油を足して、ちょっとアレンジして使っていました。

シンプルな化粧水なので、早めに使い切るなどの注意が必要です。

楽しんで使っていたのですが、アラフォーに入って、冬などの乾燥の時期に、乾燥に耐えられなくなってきました😪

化粧水はこれを続け、それ以外に美容アイテムを加えるなどで、もしかしたら対応できたかもしれません。

でも、手っ取り早くプチプラのセラミド配合の化粧水などに切り替えました。

ただ、化粧水や乳液をセラミドに変えるだけでも、なかなか難しかったりもしましたが…。

そんな感じで、手作り化粧水はやめてしまいました。

もし自分が、肌が丈夫だったり、年齢やストレスなどによる肌荒れに強いタイプであれば、続けていたと思います。

好きな香りで作れ、使っている時は、とても癒されていたので。

仕方ないことですが、使い続けることが出来なくて残念だなと思います。

アロマストーンにたらして、手軽に楽しむ


一番手軽に楽しめるのは、アロマストーンにエッセンシャルオイルをたらす方法です。

ストーンがあれば、どんな場所でも楽しめます。

私は、PC作業中に側においたり、寝室の枕に近い場所に置いたりして楽しんでいます。

PC作業中なら、集中力の上がる香りを選んだり、休憩中はリラックスできる香り…など、気分によって変えることができるのも魅力。

自分の周りだけをほんのり香らせることができます。

小さい子がいると、ディフューザーで拡散するのが気になる場合もありますが、アロマストーンなら、ミニマムなスペースで楽しめますよ。

子どものお昼寝の間に別室でちょっと楽しむ…とか。

とにかく、ストーンと小さいお皿(ストーンの形状によっては必要)、精油があれば、小さなスペースで楽しめるのが便利ですよ。

ハードルが低いので、私も気分転換によく使っています。

アロマテラピーで注意すること

アロマテラピーで使用するのは、エッセンシャルオイル(精油)です。

精油は、天然純度100%のもので、化学成分が混ぜられていないピュアなものです。

アロマオイルやフレグランスオイルは、エッセンシャルオイルとは別物で、化学成分が混ぜられているので、アロマテラピーでは使用できません。

また、精油は効果が感じられる分、妊娠中などは使ったらいけないものもあります。

先程画像で紹介した4点も、共通事項として「妊娠初期には使用を避ける。」と書いてあり、さらに注意事項が続くものもあります。

そのため、慎重に勉強をしながら取り入れる必要があります。

例えば、妊活中は大丈夫でも、妊娠すると避けないといけない場合があるので、注意が必要です。

個人的には、アロマセラピストなどの専門家に相談できないのなら、妊娠中は使用しない方が無難かなと感じます。

アロマテラピーの魅力

以前、NHKの夜の番組で、ゼラニウムが女性にいいと説明されていて、当時早速買ってみました。

本には、”月経痛やPMS、ホルモン分泌や自律神経のバランスを調整して心と体の両面に作用する、ストレス、慢性的な疲労感などへの効能”が書かれています。

ところが、最初香りをかいだ時、「暑苦しくて苦手…」と思いました。

でも不思議なことに、次第に大好きな香りになりました。

なんでしょうね、自分の意識しないところで、脳が心地いいと感じたのかもしれません。

この漠然とした感覚が、日本アロマ環境協会のウェブサイトで、説明されていました。

アロマテラピーのメカニズム

五感の中で唯一脳にダイレクトに伝わるのが「嗅覚」です。

香りの分子を嗅覚がキャッチすると、感情や本能をつかさどる「大脳辺縁系」や、自律神経系をつかさどる「視床下部」にその情報が伝わり、体温や睡眠、ホルモンの分泌、免疫機能などのバランスを整えます。

また、アロマテラピートリートメントなどによって、精油成分が皮膚から身体に働きかけることもわかっています。

引用:公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)

まさに、これだと思います。

理屈じゃ説明できないところで、心地よいと感じる魅力があります。

さいごに

アイハーブのエッセンシャルオイルの紹介や使い方ついてでした。

いろいろな香りや効能がある、エッセンシャルオイル。

これからも少しずつ集めて、試してみたいなと思います。

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