「進研ゼミ小学講座のチャレンジタッチの口コミや評判って、どうなんだろう?」
家庭学習をさせたいと考える、年長や小学1年生の子供を持つ親の中で、ベネッセのタブレット学習教材「チャレンジタッチ」に興味を持っている人は多いと思います。
特に、このチャレンジタッチを受講している子供の親の口コミや評判、感想、講座内容、料金等は気になるところでしょう。
そこで今回は、実際に、チャレンジタッチの小学1年生講座を約半年間受講している娘の父親が、この教材の感想や内容などについてまとめました。
娘はチャレンジタッチを、ほぼ毎日、20~30分くらいしています!
ちなみに娘は、ジャストシステムのタブレット学習教材「スマイルゼミ」も同時に受講していますので、その比較も交え、チャレンジタッチを検討している人の参考になればと思います。
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チャレンジタッチの口コミ評判|受講中の小学1年生父の率直な感想
現在、小1の娘も受講しているチャレンジタッチ小学1年生講座の率直な感想を簡単にまとめると次のような感じです。
- とにかく楽しく学べるよう工夫されている
- 国語・算数・英語の講座をしっかり学べる
- 先取り学習用のコンテンツも充実している
- 知育的なものや教養が身に付くコンテンツも豊富
- コスパがとてもいい
国語や算数、英語などを、とにかく楽しく学んで覚えることができるタブレット学習教材、というイメージですね。
マスコットキャラクターのコラショを前面に出していて、各講座やアプリの案内、紹介、呼びかけ、出題、答え合わせなど、随所に登場してきます。
垂れ耳のウサギのような姿をしているコラショは「ランドセルの妖精」という設定ですが、とても愛嬌のある明るいキャラクターで、楽しく勉強するための手伝いをしてくれます。
娘も、かわいいコラショが大好きです!
特に印象的なのが、解答を間違えた時の「あれれ?」というセリフで、いきなり不正解の「×」や「✓」をつけたりしないことで、子供のやる気や自己肯定感を下げないように工夫されています。
子供は、間違いを強く指摘されると、やる気を無くしてしまう場合がありますよね。
同時受講中のスマイルゼミには、そのようなキャラクターはいないので、この楽しく学ぶことを後押しするコラショの存在は、チャレンジタッチの特長の一つだと思います。
また、後程詳しく説明しますが、国語と算数だけでなく、チャレンジイングリッシュという以前は有料講座だった(現在は無料)コンテンツで英語をしっかり学習することもできます。
そして、国語や算数でも、小学生まるごとアプリなどのコンテンツで、先取り学習に取り組むことができます。
さらには、パズルや図形といった知育的なコンテンツや、電子書籍・絵本、図鑑といった教養が身に付くもの、プログラム的な要素の入ったものなど、他にも様々なコンテンツが大量にあります。
これら全てを含めた学習教材が、月額3,000円程(1年間一括払いの場合)で受講できて、半年以上継続すればタブレット代も無料になるということで、とてもコスパがいいと感じています。
1教科7,000円以上かかる公文式とかに比べると、だいぶ安いと感じます。
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チャレンジタッチの口コミ評判|小学1年生講座の内容とレベル
チャレンジタッチの基本的な受講科目は、国語と算数と英語です。
国語と算数は、小学校1年生の教科書に沿った講座内容で、大きく分けてメインレッスンと実力アップレッスンに分かれています。
主に、基本的な学習や問題がメインレッスン、応用問題や思考力が必要な学習が実力アップレッスンとなっています。
学習の流れとしては、簡単なレッスンを受講してから、その後、色々な問題を解いていくという形です。
どの教科も、選択式の問題や鉛筆代わりのタッチペンで書いて答える問題、発声して答える問題等、色々な形式のレッスンを通して学ぶことができます。
ちなみに、国語も算数も、事前に子供が授業で使っている教科書を登録することで、学校の授業に沿った内容の講座を受講することが可能となります。
また、英語はチャレンジイングリッシュという講座で、国語や算数程のボリュームはありませんが、基本的な英語を学べる内容となっています。
現在は、基本講座の中の1カテゴリーに組み込まれていますが、以前は、有料で受講する講座でしたので、それなりのレベルがあるものになっています。
特に、タブレット学習の長所と言えますが、英単語などを覚える時は、必ず、リスニングや音読などを交えて学ぶことができるようになっています。
これら以外にも、アプリきちというコンテンツの中で、プログラミングや図形、パズルなど知育的なものを学んだり、図鑑や電子書籍などで教養を身に付けることもできます。
それでは、それぞれの講座について見てみましょう。
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チャレンジタッチ小学1年生講座|国語
チャレンジタッチ小学1年生講座の国語は、メインレッスンでの「ひらがな」の学習から始まります。
例えば、タッチペンを使って平仮名を書くような問題では、間違って書くと不正解となり復習しますので、字を正確にきれいに書けるようになります。
書き順やとめ・はね・はらい、字のバランスなども認識されますので、大人でもいい加減に書くと不正解になります。
その後は、助詞の学習や簡単な文章読解問題、カタカナなどの学習が続いていきます。
何と言っても、事前の設定により、子供が小学校で使っている教科書に沿った内容の勉強ができるので、学校の授業の予習復習のような要素も兼ね備えています。
毎月の講座の最後には、進研ゼミ小学講座の特長でもある赤ペン先生(データ通信型)による採点やアドバイスを受けることができます。
また、8月の夏休みのレッスンでは、1学期のおさらい問題などが出題されていて、これまでの学習を復習することができます。
また、先取り学習用の教材として、基本的な漢字を学べる小学生漢字まるごとアプリや、ゲーム感覚で漢字に触れることができる漢字ハンターなど、上の学年で習うような漢字も学習することができます。
チャレンジタッチ小学1年生講座の国語は、基本的には学校の教科書レベルですが、応用レッスンや先取り学習用のアプリなどを受講することで、学校の授業よりも高いレベルの学びを得ることができます。
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チャレンジタッチ小学1年生講座|算数
チャレンジタッチ小学1年生講座の算数は、メインレッスンでの「10までの数(かず)」の学習から始まります。
その後は、数字を数える練習や数の合成分解、足し算、ひき算などの学習が続いていきます。
なお、算数の学習は反復が重要とされていますが、チャレンジタッチでは、メインレッスン、実力レッスンともに、何回でも問題を解くことが可能となっています。
そして、国語の講座と同様に、小学校の教科書の内容に沿って学ぶことができるため、授業の予習復習も兼ねることができます。
さらに、算数でも、毎月の講座の最後には、赤ペン先生による採点とアドバイスを受けることができますし、8月の夏休みのレッスンでは、1学期のおさらい問題などが出題されます。
また、先取り学習用の教材として、小学1~6年生までの算数の基礎問題を解くことができる小学生計算まるごとアプリがあります。
チャレンジタッチ小学1年生講座の算数は、国語と同様に、基本的には学校の教科書レベルですが、応用レッスンや先取り学習用アプリなどを活用すれば、学校の授業よりも早くて高いレベルで学んでいくことができます。
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チャレンジタッチ小学1年生講座|英語
チャレンジタッチ小学1年生講座の英語は、チャレンジイングリッシュというコンテンツで学習します。
国語や算数の講座のように、教科書に沿って一から教えて問題を解くといった学習ではありません。
レッスンがステージ制になっていて、最初は、基本的なアルファベットや身近な物の英単語などを学習します。
特に、英語の耳を養うことが意識されていて、全て発音付きで学ぶことができます。
この点は、現在のリスニングやリーディング重視の英語の授業に沿ったかたちになっていると思います。
また、チャレンジイングリッシュは、元々、有料の講座であったものを、現在は、基本講座として取り込んで無料で提供していますので、それなりのレベルとボリュームはあります。
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チャレンジタッチ小学1年生講座|その他
チャレンジタッチ小学1年生講座には、基本的な講座の国語、算数、英語(チャレンジイングリッシュ)以外にも、学びの要素が詰まった様々なコンテンツがあります。
これらの講座は、数年先まで受講可能となっていて、アプリきちやみらいタワーといったコンテンツの中に収められています。
例えば、全部で1000冊もある電子書籍から選んで借りることができたり、プログラミングやパズル、図形、絵描き、図鑑、しりとりなど、ゲームというよりは、頭を使った知育的な要素を持つ内容も数多く収められています。
娘も、基本講座の勉強の合間に取り組んだりして、気分転換にもなっているようです。
また、これら以外にも、1ヶ月間限定など短期間だけ受講できる講座などもあります。
特に今年は、超人気のTVアニメ「鬼滅の刃」関連のコンテンツが数多くあり、アニメに出てくる漢字を学べるアプリで楽しんだり、郵送でトランプなどがプレゼントされたりもしました。
とにかく、この辺りのプロモーション力やコンテンツ量の豊富さは、チャレンジタッチを含め、進研ゼミ小学講座を運営するベネッセが大企業であるがゆえの強みかなと感じています。
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チャレンジタッチの口コミ評判|メリットや良い点
これまで、チャレンジタッチ小学1年生講座の内容やレベルなどについて、簡単に説明してきました。
今度は、実際に、小学1年生の娘が受講している様子を私が見て感じたメリットや良い点について、まとめてみたいと思います。
特に、娘が年長の時に受講していたポピーや市販ドリルなど紙教材との比較や、現在、チャレンジタッチと同時に受講しているスマイルゼミとの比較の中で感じるメリットなども、付け加えたいと思います。
まず、そのメリットや良い点について、主だったものを挙げるとすると、以下の4つの点が挙げられます。
では、それぞれについて見てみましょう。
講座がとても充実している
ではまず、チャレンジタッチ小学1年生の講座がとても充実しているという点について見てみましょう。
そのメリットや良い点を具体的に挙げると次の通りです。
- 小学校の教科書に沿った内容を学習できる
- 基本を学び、応用力も身に付けることができる
- 講座を何回も聞いたり、問題を繰り返し解くことができる
- チャレンジイングリッシュのクオリティが高い
- 先取り学習用のアプリが充実している
- 国語・算数・英語以外のアプリも豊富で楽しめる
やはり一番気になるのは、チャレンジタッチ小学1年生講座の学習内容やレベルだと思います。
特に、ポピーや市販ドリルなどの紙教材と違うメリットは、講座の授業を繰り返し聞いたり、同じ問題や類似問題を何回でも解くことができるという点です。
また、英語に関しては、スマイルゼミの基本講座よりも、内容がとても充実しているので、1年生からしっかり学ばせたい場合は、大きなメリットになると思います。
他にも、アプリきちというコンテンツの中にある国語や算数に関する先取り学習用のアプリも充実しています。
ただ、これらのアプリの場合、問題を解くことが中心となっていますので、他の教材などで先取り学習をしていない場合は、保護者などが解き方を教えながら学んでいく必要があると思います。
他にも、プログラミングや図形、パズル、図鑑、しりとりゲームといった、知育的な要素や教養を身に付けることができるようなコンテンツも充実しています。
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楽しく学ぶための工夫が多い
次に、楽しく学ぶための工夫が多いという点について見てみましょう。
そのメリットや良い点を具体的に挙げると次の通りです。
- コラショなどのキャラクターの案内で楽しく受講できる
- 間違った解答には優しく指摘する(否定しない)
- 多くの楽しいアプリやコンテンツがある
- 子供を楽しませるキャンペーンが毎月ある
- 講座を進めてポイントを貯めるとプレゼントと交換できる
まず何と言っても、挙げられるのは、チャレンジタッチの案内人を務めるコラショなどの可愛いキャラクターの登場で、子供が楽しく受講することができるという点です。
他にも、カエルのいけのカンがえるや、キッズのいのうえきずななど、愛嬌のあるキャラクターが登場することで、講座を楽しみながら受講することができます。
そして、電子書籍のレンタルや簡単なカードゲーム、しりとりゲーム、コラショとコンサートを楽しむゲームなど、数多くの楽しいアプリやコンテンツが用意されています。
また、毎月のように、子供が楽しみながら学習することを促すようなキャンペーンが用意されています。
さらに、超人気のTVアニメ「鬼滅の刃」に関するキャンペーンや、締め切りまでに赤ペン先生を提出すると貰える面白文具グッズなども用意されています。
また、受講を進めて問題を解いていくとポイントが貯まり、そのポイントに応じて、文具やバッグ、双眼鏡、サッカーボールなど、自分の好きなグッズと交換することができたりします。
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タブレットの機能面が良い
今度は、チャレンジタッチのタブレットの機能面が良いという点について見てみましょう。
そのメリットや良い点を具体的に挙げると次の通りです。
- タッチペンを使って書く練習もできる
- ブルーライトやタッチパネルの調整など細かい設定が可能
- ホームボタンで簡単にトップページに戻ることができる
- コラショアラーム機能でアラーム設定ができる
- 教材ダウンロード機能を使うと、通信環境が無い所でも受講可能
まず、チャレンジタッチやスマイルゼミといった高機能のタブレット学習教材であれば当然のことですが、紙媒体の教材と同じように、タッチペンを使って、ひらがなやカタカナ、漢字、数字など、文字や文章を書くことができます。
しかし、タブレット学習教材の中には、選択式の問題しか解けず、こういった文字や文章を書くことができない教材もあります。
その点、チャレンジタッチでは、高機能タブレットの認識機能により、こういったタッチペンを使った文字や文章を書くことが、当たり前のようにできます。
また、タブレットの明るさやブルーライト、タッチパネルやタッチペンの認識力など、タブレットの機能面に関する様々な細かい調整をすることができます。
例えば、ちょっと視力の低下などが気になる人には、ブルーライトの量を減らしたりすることも可能です。
その他、どの講座やアプリからでもトップページに戻ることができるホームボタンが備えられています。
また、可愛いコラショの声で勉強開始時刻などを知らせてくれるコラショアラームというアラーム機能などもあり、とても便利です。
あと、旅行やお出かけの時は、教材ダウンロード機能を利用することで、外出先や宿泊先でも基本講座1ヶ月分を受講することが可能です。
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コスパがいい(料金が安い)
最後に、コスパがいい(料金が安い)という点について見てみましょう。
そのメリットや良い点を具体的に挙げると次の通りです。
- 内容に比べて月額料金が安いため、コスパがいいと感じる
- タブレット代がかからない(条件付き)
- スマイルゼミよりも安い
- 料金体系がシンプル
まず、チャレンジタッチ小学1年生講座の料金を見ると、次の通り、1年分を一括払いするか分割払いするかによって異なります。
一括払い | 半年払い | 毎月払い | |
1ヶ月あたりの料金 | 2,980円 | 3,300円 | 3,680円 |
1年分(12ヶ月分)料金 | 35,760円 | 39,600円 | 44,160円 |
毎月払いとの差額(1年分) | -8,400円 | -4,560円 | ―― |
※金額は全て税込です。
1年分一括払いにすると、1ヶ月あたり2,980円で受講可能で、毎月の分割払いにしても、1ヶ月あたり3,680円となっています。
また、最低半年以上の受講が条件ですが、タブレット代も無料になりますので、タブレット代を含めても年間5万円以上かかるスマイルゼミより、安い料金体系となっています。
つまり、チャレンジタッチの講座の充実度やコンテンツのボリュームの多さなどを考えると、かなりコスパがいいのではないかと感じています。
そして、料金体系は、任意オプションとなる有料講座やタブレット保証の費用を除けば、上記のようにシンプルな形となっていますので、とても安心です。
また、学習塾と比較すると、例えば、有名な公文式に入会する場合、1教科あたり、1ヶ月7,150円(東京・神奈川は7,700円)の月額料金がかかります。
ですので、もし、国語・算数・英語の3教科を受講すると、全部で1ヶ月21,450円の月額料金がかかり、年間に換算すると、1年間で25万円以上かかります。
業態の違いはありますが、そう考えると、チャレンジタッチのコスパはとてもいいと言えるのではないでしょうか。
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チャレンジタッチの口コミ評判|デメリットや改善点
今度は、チャレンジタッチ小学1年生講座のデメリットや改善点について、まとめてみたいと思います。
まず、そのデメリットや改善点について、主だったものを挙げるとすると、以下の5つの点が挙げられます。
まず、毎月配信される国語と算数の基本講座(メインレッスン&応用レッスン)のボリュームは、それなりに多くあり充実していると思います。
ただ、うちの娘のように、チャレンジタッチを毎日30分程度は受講するような子供の場合、月の途中で全過程が終了してしまう時があります。
この点で言うと、基本講座のボリュームがもう少し多くてもいいのではないかと思ってしまいます。
しかし、こればかりは、それぞれの子供の受講時間や、解答するスピード、実力などによっても違ってきますので、一概には言えないでしょう。
また、基本講座が早く終わってしまった場合でも、間違えた問題をもう一度解いたり復習したり、先取り学習用アプリや知育系のコンテンツに取り組んだりと、とてもやり切ることができない程、豊富にコンテンツが用意されていますので、問題無いと思っていたりもします。
次に、コンテンツの量が豊富で多いため、子供がタブレットを見ていても気づかなかったり、やり切れないといった点もデメリットとして挙げられます。
基本的には、ホーム画面からコンテンツを探していくのですが、この画面が賑やかすぎて、大人でないと全体を把握しきれないようなところがあります。
最初のうちは、できるだけ保護者がコンテンツがどこにあるかを探して教えてあげるといいかと思います。
また、タッチペンですが、スマイルゼミの場合、タッチペンのお尻(後ろ)のところに、電子版の消しゴムが付いていて、記入を間違えたりして消す場合、これでタブレット上に書いた文字や文章を消すことができます。
この機能が結構便利なのですが、チャレンジタッチには、このタッチペンのお尻に消しゴム機能が付いていないため、これが改善されるといいと思っています。
ただし、タッチパネル上で消しゴム機能を選んで変換すれば、同じように文字を消すことは可能となっています。
あと、毎月の受講料が、学年が上がるごとに月数百円(年間数千円)ずつ上がってしまう点が、デメリットとしてあります。
ただ、これに関しては、学年が上がると学習範囲も広がりますので、他のタブレット学習教材や通信教育などと同様に、受講料が上がっていくのは仕方無いかと思います。
最後に、これはタブレット学習教材全般に言えることですが、目が悪くならないか不安になるという点がデメリットです。
うちの娘の場合、現時点で視力が下がっていることは無いですが、長時間続けて受講し過ぎると、視力が落ちてしまう可能性はあると思うので注意は必要です。
その点、チャレンジタッチでは、タブレットのブルーライトが調節できたり、長い時間受講していると、コラショがやり過ぎないよう(目を休めるよう)アドバイスしてくれます。
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チャレンジタッチの口コミ評判|まとめ
今回は、チャレンジタッチ小学1年生講座を受講中の小1娘の父の口コミ評判として、私自身の感想レビューをまとめました。
そして、半年以上、チャレンジタッチを娘が受講している様子を見て素直に感じているのは「チャレンジタッチを始めて本当に良かった!コスパ最高!」ということです。
これだけのボリュームある学習コンテンツが月額3,000円程で受講できるので、公文式などの塾教室に比べても、ホントにコスパがいいと思います。
また、タブレット一つで様々な講座が受講でき、問題の解答に対する丸付けも自動でしてくれるので、とても効率的です。
そして、国語と算数の基礎講座だけでなく、色々なコンテンツをやり残しが無いように学習していけば、応用力や思考力を身に付けることもできますので、本当に良いタブレット学習教材だと思います。
以上ですが、この記事を見てチャレンジタッチが気になった人は、まず資料請求や無料体験教材を申し込んで試してみるといいかと思います。
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