タブレット学習の幼児用教材のおすすめは?9教材の比較一覧

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タブレット学習幼児おすすめ比較一覧

日本の学校でも取り組むところが増えてきた、タブレットを利用した授業。

これに合わせるように、小学生や中学生向けのタブレット学習用の教材も増えています。

幼児向けの教材も出始めていて、うちの6歳の年長の娘も、この夏から『スマイルゼミ』の幼児コースを受講しています。

他には、どんな教材があるのかも気になります。

そこで今回は、小学校入学前の未就学児を対象としたタブレット学習用の教材について調べてまとめましたので、ご覧ください。

タブレット学習の幼児用教材一覧(9選)

幼児向けのタブレット学習用教材は、大きく分けると、次の3種類のものがあると思います。

  • 国語や算数など小学校入学準備用の教材
  • 英語学習に特化した教材
  • 思考力を養うような知育教材

では、これらについて、具体的な教材の一覧を見てみましょう。

国語や算数など小学校入学準備用の教材
  • スマイルゼミ
  • チャレンジタッチ
  • RISUきっず
  • 天神
英語学習に特化した教材
  • 楽天ABCマウス
  • りすぴこ(アルクのおうち英語)
思考力を養うような知育教材
  • ワンダーボックス
  • シンクシンク
  • Amazon Kids+

他にも、ちょっとした無料アプリ系のものを含めると、幼児向けのタブレット学習用教材は数多くあります。

ただ、色々と見てみると、学習内容が充実していると現時点で思えるものは、以上の9教材でした。

では、これらについて、一つ一つ見てみましょう。

 

タブレット学習の幼児用教材(国語・算数等)4選

幼児向けのタブレット学習用教材の中でも、国語算数など、小学校入学準備用の教材として受講できるものは、次の4つです。

  • スマイルゼミ
  • チャレンジタッチ
  • RISUきっず
  • 天神

では、これらの教材について、学習内容や料金などを簡単にまとめましたので、ご覧ください。

なお、表の「対象年齢」については、基本の対象年齢で、1学年上などの先取り学習として申し込まないことを前提としています。

 

スマイルゼミ



教材名(コース名)スマイルゼミ 幼児コース
運営会社ジャストシステム
対象年齢年少(冬~開始)・年中・年長
受講科目国語・算数・時計・図形など、8科目(年少)~10科目(年長)
オプションコース英語プレミアム
料金月額2,980円(税抜)※12ヶ月一括払いの場合
使用タブレット専用タブレット
タブレット代金9,980円(税抜)※12ヶ月以上会員継続の場合
時間制限有り(学習時間とタブレット利用時間の設定が可能)
公式サイトスマイルゼミ【幼児コース】

スマイルゼミひらがな

スマイルゼミ幼児コースは、ひらがな、カナカナ、時計、数字、図形など、幼児のためのタブレット学習用教材として、現在、最も人気のある教材の一つです。

ソフトウェアのシステム開発で有名なジャストシステムが提供しています。

大画面(10.1インチ)の専用タブレットを使って、子ども一人で学ぶことができる幼児向けの通信教育です。

「年中コース」と「年長コース」さらに、年少の冬から始めることができる「年少冬講座」があります。

特に、小学校入学前の準備として、年中や年長から始める人が多い教材です。

また、幼児コースの後に、継続して受講することができる「小学生コース」は、イードアワードの通信教育「小学生タブレット」顧客満足度で、2017~2018年と2年連続で大賞を受賞しています。

 

特に、基本的な国語や算数の基礎となる講座の他、時計の見方や知恵、自然、生活など多くの分野をカバーしているため、このタブレット一つでの学習内容は充実しています。

うちの年長の娘も、年長コースに、今年8月から途中入会して受講しています。

その感想や料金、キャンペーン、口コミなどについて書いた記事の一覧がありますので、興味ある方はご覧ください☟

【まとめ】スマイルゼミ幼児コース・小学生コースに関する記事一覧
『スマイルゼミ』幼児コース(年長コース)に関する記事の一覧です。6歳の娘の受講の感想や口コミ、料金、専用タブレット、キャンペーンなどの情報が書かれています。

>>スマイルゼミ【幼児コース】公式サイト

チャレンジタッチ(進研ゼミ)

教材名(コース名)チャレンジタッチ(進研ゼミ 新1年生)
運営会社ベネッセコーポレーション
対象年齢年長(12月~開始)
受講科目国語・算数・英語
オプションコースオンラインスピーキング 他
料金月額2,980円(税抜)※12ヶ月一括払いの場合
使用タブレット専用タブレット
タブレット代金無料 ※6ヶ月以上会員継続の場合
時間制限無し
公式サイト進研ゼミ 小学講座(チャレンジタッチ)

進研ゼミの「小学講座・新1年生」では、タブレット学習の『チャレンジタッチ』を、年長時の12月~受講することができます。

教育系出版会社の大手ベネッセコーポレーションが提供しています。

基本講座は、国語と算数、英語の3科目です。

料金は、スマイルゼミと同じ月額3,000円程(1年分一括払いの場合)で、専用タブレット代は、6ヶ月以上継続すれば無料となります。

 

ちなみに、年長の12月~の受講開始前に入会しても、特典として、マスコットキャラクター「コラショ」のデジタル時計や鉛筆削りが送られてきて使うことができます。

うちの年長の娘も、この12月から受講開始予定ですが、すでに、届いたコラショアイテムを毎日使っています(^^)b

詳しくは、以下の記事にも書いていますので、興味ある人はご覧ください☟

チャレンジタッチ一年生準備ボックスの内容や感想!年長から先取り学習を開始
進研ゼミ小学講座「チャレンジタッチ一年生準備スタートボックス」の内容や感想をまとめました。各ワークやグッズのポイントや率直なレビューを紹介。年長から先取り学習を開始して、小学校入学準備をスムーズに始めます。
チャレンジタッチの口コミ評判|受講中の小学1年生父の感想レビュー!
チャレンジタッチの口コミ評判|ベネッセの進研ゼミ小学講座1年生のタブレット学習教材「チャレンジタッチ」の口コミや評判として、現在受講している小学1年生の娘の父親が、講座内容やレベル、メリット・デメリット等、感想やレビューをまとめました。

>>進研ゼミ【小学講座・新1年生】「チャレンジタッチ」公式サイト

RISUきっず

RISU算数

教材名(コース名)RISU きっず
運営会社RISU Japan
対象年齢年中(後半)~年長
受講科目算数(12ステージ)※全科目終了後は「RISU算数」へ進む
料金月額2,480円(税抜)※12ヶ月分一括払い
使用タブレット専用タブレット
タブレット代金無料
時間制限無し
公式サイトRISUきっず

RISUきっず』は、算数に特化したタブレット型の子供向け通信教育サービスです。

RISU Japan が運営する「RISU算数」の幼児版です。

小学校入学前からの「算数の基礎固め+思考力の育成」を掲げています。

対象年齢は年中後半~年長で、小学校1年生の算数前半の内容を学びます。

さらに、無学年制を取り入れているため、学年より上のステージの先取り学習も可能です。

また、子供の学習データを分析し、1人1人の「ちょうどいい」レベルに教材が自動的に変化します。

算数がベースのタブレット学習ですので、理系分野や論理的思考を伸ばしたい人には、もってこいの教材と言えそうです。

>>RISUきっず 公式サイト

天神



教材名(コース名)天神
運営会社タオ
対象年齢幼児(0~6歳)
受講科目知識・数量・言葉・記憶・思考(5分野59ジャンル)
問題数約10,000問
料金337,800円(税抜)※専用タブレット代金含む
使用タブレット専用タブレット
時間制限無し
公式サイトインターネット不要のタブレット知育教材「天神」幼児タブレット版

アグネス・チャン出演のCMも放送されているパソコン学習教材『天神』の幼児タブレット版です。

インターネット接続や月額課金などが無い、買い取り方式のタブレット学習用教材です。

対象年齢は、0~6歳の幼児で、小学校入学前レベル(お受験レベル含む)までの学習内容です。

幼児期の発達状況や興味関心は十人十色という考えのもと、子どもの才能や個性に合わせて学習したり、自主性を伸ばすことに力を入れています。

 

価格が30万円を超えるため高額に感じますが、6歳までの幼児期学習ができるタブレット1台で、兄弟姉妹3人までの利用が可能です。

ですので、子供が多い家庭にとっては、他の教材が年間3~5万円程度は料金がかかることを考えると、高額とまでは言えないと思います。

学習内容については、公式サイトに詳しい解説や参考動画が載っていますし、資料請求すると無料体験の案内なども送られてきます。

>>インターネット不要のタブレット知育教材「天神」幼児タブレット版 公式サイト

タブレット学習の幼児用教材(英語)2選

幼児向けのタブレット学習用教材の中でも、英語学習に特化した教材として受講できるものは、次の通りです。

  • 楽天ABCマウス
  • りすぴこ(アルクのおうち英語)

英語のタブレット学習用教材については、英会話スクール系のものを含めると数多くあります。

ただ今回は、タブレットを使って、一人で自宅学習できる有名な教材を、2つ紹介したいと思います。

では、学習内容や料金などを簡単にまとめましたので、ご覧ください。

 

楽天ABCマウス



教材名(コース名)楽天 ABC mouce
運営会社楽天
対象年齢3~8歳位
受講科目英語
料金月額1,780円(税込)※1年プランは年額12,800円
使用タブレット各自パソコン・タブレット・スマートフォン(推奨OS有り)
専用タブレット無し
時間制限可能
公式サイトRakuten ABCmouse

楽天が、スマートフォンやタブレットなどで受講できるアメリカNo.1のオンライン学習教材「ABCマウス」を、日本向けに提供しています。

英語のタブレット学習用教材として、楽しく遊びながら、子どもの英語脳を育てることができるように工夫されています。

ゲームやデジタル絵本、パズル、音楽など、5,000以上のバラエティ豊かなアクティビティ教材が、盛り沢山入っています。

アメリカの英語教育の専門家により設計された学習メソッドで、楽しみながら英語が学べます。

料金は月額1,780円(税込)ですが、1年プラン(年額12,800円)を選べば、月額千円ちょっとで受講できます。

お試し用に、2週間の無料体験期間も設けられていて、楽天ABCの公式サイトから申し込むことができます。

>>Rakuten ABCmouse 公式サイト

りすぴこ(アルクのおうち英語)



教材名(コース名)りすぴこ
運営会社アルク
対象年齢3~6歳
受講科目英語
料金月額税抜1,980円~(初月980円)
※スターターセット5,000円(初期費用)
使用タブレットiPad(第5~7世代iPad等)
専用タブレット無し
時間制限可能(タイムキーパー機能)
公式サイトアルクのおうち英語「りすぴこ」


3歳からの本格英語プログラム『りすぴこ』は、「1000時間ヒアリングマラソン」など、英語学習の教材販売で有名なアルクが開発しています。

タブレットを使って単語や会話表現を学習できるほか、子供が楽しめる動画なども配信されます。

英語を何度も「聞く+声に出す」ことで、繰り返しながら自然と英語の力を育みます。

毎月、新しいコンテンツが配信され、1日10分から、子供の興味や関心に合わせて自由に楽しみながら英語を学べます。

ARテクノロジーを用いたぬいぐるみ「すぴーお」(スターターセットで購入)との、おしゃべりも楽しめます。

現在のところ、使用できるタブレットがiPad(第5~7世代iPad等)のみですので、受講したい人は、iPadを新たに購入するか、前から持っている人に限られます。

>>アルクのおうち英語「りすぴこ」公式サイト

タブレット学習の幼児用教材(知育系)3選

幼児向けのタブレット学習用教材の中でも、思考力を養うような知育系の学習に特化した教材として受講できるものは、次の通りです。

  • ワンダーボックス
  • シンクシンク
  • Amazon Kids+

知育系のタブレット学習用教材については、無料アプリなども含めると、数多く存在します。

その中でも、内容が充実している有名な教材について紹介したいと思います。

では、学習内容や料金などを簡単にまとめましたので、ご覧ください。

 

ワンダーボックス



教材名(コース名)Wonder Box(ワンダーボックス)
運営会社ワンダーラボ
対象年齢4~10歳
受講科目STEAM教育
料金月額3,700円(税込)※12ヶ月一括払いの場合
オプション(兄弟使用)月額1,850円(税込)※一人追加の場合
使用タブレット各自タブレット・スマートフォン(iOS・Android端末)
時間制限有り
公式サイトワンダーボックス

ワンダーボックス』は、未来のための感性と思考力が育つ「STEAM教育」の通信教材です。

思考力を養うパズル系アプリ「シンクシンク(Think!Think!)」を開発したワンダーラボが、2020年4月~始めました。

STEAMとは、Science(科学)Technology(技術)Engineering(工学)Art(芸術)Mathematics(数学)の頭文字をつなげた造語で、これら5つの領域を重視する教育方針のことです。

文科省も推奨するSTEAM教育をベースとした課題に取り組むことにより、知的好奇心、思考力、創造性を育むことができます。

主に、無学年制の教材のため(一部学年制の教材も有り)個々の子供のペースに合わせて、受講することができます。

 

また、毎月配信されるアプリと毎月届くキットを使って子供のワクワク感を引き出し「デジタル×アナログ」のハイブリットな課題を学ぶことができます。

国語や算数、英語といった一般的な学習とは一線を画しますが、幼少期に知的学習能力を伸ばしたいと考える場合には、最適の教材と言えそうです。

なお、公式サイトから、無料お試し版をダウンロードすることができますので、興味ある人は試してみるといいと思います。

>>ワンダーボックス(WonderBox)公式サイト

シンクシンク

教材名(コース名)Think!Think!(シンクシンク)
運営会社ワンダーラボ
対象年齢4~10歳
受講科目空間認識・平面認識・試行錯誤・論理・数的処理の5分野
料金フリーコース(無料)
スタンダードコース(月額300円)
プレミアムコース(月額980円)
オプション課金コースは複数のユーザー登録と複数回数の利用が可能
使用タブレット各自タブレット・スマートフォン(iOS・Android端末)
時間制限1日10分程度の回数制限有り
公式サイトシンクシンク

Think!Think!シンクシンク)』は、図形やパズル、迷路などで、楽しく「思考力」を伸ばす知育系の教材です。

「世界算数」への問題提供などを手がける思考力教材のパイオニア「ワンダーラボ」が提供しています。

その問題数は、全部で100種15,000問以上有り(プレミアムコースの場合)高品質な良問を出題しています。

シンクシンクでは、抽象的な思考力の土台となる思考センス(イメージ力)を、空間認識・平面認識・試行錯誤・論理・数的処理の5分野に分類し、それぞれにフォーカスして出題しています。

 

実は、うちの娘も5歳の時に、2ヶ月程「スタンダードコース」を受講していました。

図形やパズル、迷路系の問題がたくさんあって、娘もゲーム感覚で楽しみながらやっていましたが、徐々に、大人でも難しさを感じるような問題が増えてしまい、結局、2ヶ月程でやらなくなってしまいました。

ただ、確かに、空間・平面認識の能力や、論理的な思考力を養うことができそうな問題が多く出題されるので、そういったことを伸ばしたい子供には、最適の教材だと思います。

 

Amazon Kids+

教材名(コース名)Amazon Kids+(旧 Free Time Unlimited)
運営会社Amazon
対象年齢3~12歳
受講科目書籍、ビデオ、学習用アプリ・ゲームなど
料金月額980円(Amazonプライム会員は月額480円)
お試し期間30日間無料
使用タブレットFireタブレット、Fireタブレットキッズモデル、Kindleキッズモデル
時間制限あり(ペアレンタルコントロール)
公式サイトAmazon Kids+

Amazon Kids+アマゾンキッズプラス)』は、子供向けのオールインワンの定額サービスです。

Amazonの「Fireタブレット」で、子供向け書籍やビデオ、学習用アプリ、ゲームなど、数千点のキッズコンテンツを楽しむことができます。

アプリを提供している会社には、子供に人気のディズニーやセサミストリート、教育系のベネッセコーポレーション、学研などもあります。

 

そして、子供専用として利用できる「Fireタブレットキッズモデル」を購入すると、このAmazon Kids+が1年間使い放題となります。

このタブレットは、以下のように、3種類の画面サイズが用意されています。

画面サイズ商品リンク
7インチFire 7 タブレット キッズモデル ブルー (7インチディスプレイ) 16GB
8インチFire HD 8 キッズモデル ブルー (8インチ HD ディスプレイ) 32GB
10インチFire HD 10 キッズモデル ブルー (10インチ HD ディスプレイ) 32GB

また、電子書籍専用の「Kindle」や「Kindleキッズモデル」でも利用可能で、日本・世界の名作、児童文庫、学習マンガや科学の本など、1,000冊以上の本が読み放題となります。

ただ、読み物のみで、学習用アプリや動画、ゲームなどを利用することはできません。

 

なお、アマゾンプライム会員に入会している人は、1ヶ月の会員費500円分が安くなり、月額480円でAmazon Kids+を利用することができます。

既にFireタブレットを持っている人は、30日間の無料お試し期間で実際に試してみるといいかと思います。

タブレット学習の幼児用教材のおすすめNo.1は?

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これまで、タブレット学習の幼児用教材について、9つ紹介しました。

では、それらの中で最もおすすめの教材はどれでしょうか?

結論から言えば、私が最もおすすめする教材は、スマイルゼミ(幼児コース)です。

あくまでも、個人的な意見ではありますが、実際に、うちの娘が受講して成果が出ている様子を見ていると、十分におすすめできる教材と言えます。

 

もちろん、英語や知育などに特化した教材であれば、別の選択肢もあると思います。

ただ、うちの娘のように、小学校入学前の準備として、ひらがなやカタカナ、簡単な算数や時計の見方などを学ばせたい場合には「スマイルゼミ」が最も最適です。

 

同じ国語・算数系でも、信頼も実績もある進研ゼミの「チャレンジタッチ」は、残念ながら、年長の12月~の受講開始が基本のため、もっと早くから取り組みたい人には、待ちきれないでしょう。

また「RISUきっず」は、算数に特化している教材のため、国語や英語も学びたい人にとっては、ちょっと物足りなく感じます。

そして「天神」は、学習内容に多様性があり良い教材だと思うのですが、やはり値段が高額ということで、うちのような子供が少ない家庭には難しいと思います。

 

そういったことも考慮すると、やはり「スマイルゼミ」が、学習内容のバランスが最も良く、幼児期の早い時期から受講できて、タブレットの機能面でもしっかりしていると思います。

ということで、私のおすすめは「スマイルゼミ」ですが、詳しい学習内容やカリキュラムについて確認したい人は、資料請求するといいでしょう☟

>>スマイルゼミ【幼児コース】公式サイトへ

【まとめ】スマイルゼミ幼児コース・小学生コースに関する記事一覧
『スマイルゼミ』幼児コース(年長コース)に関する記事の一覧です。6歳の娘の受講の感想や口コミ、料金、専用タブレット、キャンペーンなどの情報が書かれています。