「タブレット学習のスマイルゼミの評判って、どうなんだろう?」
年長や小学生の子供を持つ親で、ジャストシステムのタブレット学習教材『スマイルゼミ』に興味を持っている人は、多いと思います。
特に、この教材を受講している子供の親の評判や口コミ、感想などは気になるところでしょう。
そこで今回は、スマイルゼミを年長から始めて、現在も小学1年生コース(発展クラス)を受講している小1の娘の父親が、この教材に感じるメリットとデメリットをまとめました。
娘は学校から帰ったら、ほぼ毎日、スマイルゼミを30分以上しています!
終わった後は、1日10分に設定している、ゲームも楽しんでいるわね(^^)
ちなみに娘は、ベネッセ・進研ゼミのタブレット学習教材の『チャレンジタッチ』も、同時に受講しています。
その比較も交え、スマイルゼミを検討している人の参考になればと思いますので、ご覧ください。
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もちろん、年間のカリキュラムとか、HPには載っていない詳しい内容も分かるのよね。
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スマイルゼミの評判は悪い?受講中の小学1年生父の率直な感想
タブレット学習教材『スマイルゼミ』の評判は、良いのか悪いのか?
この教材を受講している小学1年生の娘を見ていて思う率直な感想はというと…
スマゼミの率直な感想は、国語や算数の基礎を月額3,828円で学べるので、コスパ最高!って感じです。
娘は年長から始めているので「発展クラス」を選んでいるけど、基本の「標準クラス」なら月額3,278円で学べるのよね。
例えば、公文式だと、月謝が1教科7,150円、国語と算数の2教科受講すると14,300円かかるから、それと比べても断然安いよね。
講座では基本からしっかり学べるし、繰り返し受講したり、問題を反復して解くことができるのもいいわよね。
…といった感じで、一言で言うと「講座の内容も良く、コスパがとてもいい」というのが正直な感想です。
そして何より、娘は、スマイルゼミのおかげで勉強が好きになって、学校の宿題だけでなく、市販ドリルなども積極的に解くようになりました。
スマゼミの予習効果で授業も理解できるから、学校に行くのも大好きだね!
休みの日は、私が選んだ市販ドリルなども、積極的に解くようになったのよね。
また、これら以外にも、良いと感じている点やメリットが、たくさんあります。
ただ、一方、改善してほしいと感じる点やデメリットも、いくつかあります。
そこで、次章では、スマイルゼミのメリットや良い点について、また、その次の章では、デメリットや改善してほしいと感じる点について、まとめたいと思います。
スマイルゼミの評判|受講中の小1父が感じるメリットや良い点
スマイルゼミを受講している小1の娘を見ていて感じるメリットや、良いと思う点を挙げると、次の通りです。
- コスパが最高にいい
- 国語・算数の基本講座で、基礎をしっかり学べる
- 小学校の教科書に沿った講座を受講できる
- 何回でも、繰り返し問題を解くことができる
- 「漢検ドリル」と「計算ドリル」で先取り学習ができる
- 答え合わせと解説で学ぶことができる
- 先生に褒められるくらい、字がきれいになった
- 「みまもるネット」で日々の取り組みを確認できる
- タブレット、タッチペンともに高品質である
- 付属のゲームが、子供にご褒美となっている
では、それぞれについて、詳しく見てみましょう。
コスパが最高にいい
前章でも書きましたが、まず何よりも、小1の娘がスマイルゼミを受講しているのを見て感じるメリットは、コスパが最高にいいということです。
前述の通り、月謝が1教科7,000円以上かかる公文式と比べても、かなり安いです。
比較的安い、月謝が国語と算数の2教科で9,000円程(小学1年生の場合)の学研と比べても、半額以下です。
これらの塾の場合、概ね、週1~2回程通う子供が多いと思いますが、スマイルゼミのようなタブレット学習の場合、毎日受講して勉強することもできます。
もちろん、塾では、次回の講座までの宿題や課題なども出ると思いますが、低学年の子供の場合、親がその管理をしないといけなかったりするので、ちょっと面倒です。
そして、何よりも、タブレット学習の場合、通塾のための時間や手間もかかりません。
このように考えると、国語と算数の講座がしっかり学べて、月額3,000円台程しか費用がかからないスマイルゼミのコスパは、最高にいいと思います。
国語・算数の基本講座で、基礎をしっかり学べる
スマイルゼミ「小学1年生コース」の国語と算数の基本講座では、基礎をしっかりと学ぶことができます。
講座の基本的な内容は、課題に対する簡単な授業をした後、練習問題を解いて答え合わせをする、といった感じです。
問題によっては、ヒントが設けられていたりします。
最初のうちは、親と一緒に講座を受けるた方がいいと思いますが、ある程度経ったら、一人で学習することができるようになります。
問題が分からない場合は、答え合わせの時に、タブレットが解説してくれます。
うちの娘は、その解説を聞いても、どうしても問題の意味や解き方が分からない場合、親に聞いてくるという感じです。
なお、スマイルゼミには、タブレットを開いた後、最初に表示される「きょうのミッション」という機能があり、毎日、子供に適した講座をおすすめしてくれます。
どの講座を受講するか選ぶ手間が省けるので便利です。
ただ、一方「今日はこの課題をやりたい」といったものがある場合は、自分で講座を選ぶことも可能です。
小学校の教科書に沿った講座を受講できる
スマイルゼミのタブレット学習では、子供が小学校の授業で使用している教科書に合わせた講座を受講することができます。
小学1年生の場合、入会後に、国語と算数の講座のベースとなる教科書を設定することができます。
例えば、うちの娘の場合、国語は「光村図書コース」、算数は「東京書籍コース」を選ぶことで、これらの教科書に沿った講座や問題を受講することができます。
つまり、スマイルゼミを受講することで、小学校の授業の予習復習を兼ねることができます。
娘のように、ほぼ毎日、一定のペースで講座を受講していれば、予習として取り組むようになるので、学校の授業を受ける時の理解度が、より深まることに繋がっていると思います。
何回でも、繰り返し問題を解くことができる
スマイルゼミでは、同じ講座を何回でも受講したり、練習問題なども繰り返し解くことができます。
これはタブレット学習全般に言えることですが、繰り返し反復することで、課題の理解度や定着率を高めることができると思います。
塾や市販の学習ドリルなどの場合、コピーして使ったり、新しく購入したりしないと、一度問題を解いたら反復できないので、この点については、タブレット学習に優位性があると思います。
また、それぞれの講座を何回受講したか一目で分かるので便利です。
娘の場合、苦手な課題や問題の講座は、1回だけしかやらなかったり、途中で止めてしまったりしてることがあるので、私がチェックして、そういった講座を再度受けさせるようなこともしています。
「漢検ドリル」と「計算ドリル」で先取り学習ができる
スマイルゼミには、漢字の読み書き問題を解くことができる「漢検ドリル」と、算数の問題を解くことができる「計算ドリル」という講座があります。
特に、計算ドリルでは、何分何秒で解き終えるかというタイムトライアルも設けられているので、ゲーム感覚で、過去の自分の記録を抜けるように頑張ることができます。
この講座では、学年ごとに、市販ドリルのような問題が用意されていますが、その学年の問題が終われば、次の学年の問題に取り組むことができます。
ですので、新しい問題や上の学年の問題にドンドン取り組みたい意欲のある子供は、これらのドリルの講座を使って、先取り学習することが可能です。
しかも、この講座では、何回でも同じ課題の問題を解くことができますし、その問題もランダムに出題されますので、単なる暗記ではなく、幅広い問題の演習を反復して解くことができます。
ただし、学年を超えるような先取り学習をする場合は、どうしても誰かが教えないと解くことはできないと思うので、そういったフォローが前提になってくるかと思います。
答え合わせと解説で学ぶことができる
タブレット学習なら当然のことですが、丸付けや答え合わせは、スマイルゼミが全てしてくれます。
さらに、分からなかったり間違えたりした問題は、解説を聞くことができます。
娘の様子を見ていると、一度解説を聞いただけで全て理解することができるわけではありませんが、繰り返し問題を解いて解説を聞くことで理解が深まると思います。
また、問題によっては「ヒント」も設けられていて、分からない時は、それを見てから解くこともできます。
低学年の子供の場合、どうしても、市販の学習ドリルなどの丸付けや答え合わせは、親がする必要がありますし、塾の宿題などでも、塾に次回行くまでは確認してもらえません。
その点、スマイルゼミでは、その場で丸付けや答え合わせ、解説をしてくれますので、学習の一連の流れが完結します。
先生に褒められるくらい、字がきれいになった
小1の娘は、スマイルゼミを年長の夏から始めていますが、大きな成果を感じたものの一つが、字がきれいになったということです。
スマイルゼミでは、書き順や「とめ・はね・はらい」など、文字を書くための基礎を、講座で丁寧に教えてくれます。
年長の頃は、ひらがなとカタカナの講座でしっかりと覚えることができましたが、小学生になってからの漢字の講座でも、引き続き丁寧に教えてくれます。
もちろん、学校の授業でも丁寧に教えてはくれるのですが、以前からスマイルゼミで習っている娘の場合、授業が復習のようになっているので、周りの生徒よりも上手に書けています。
実際、小学校の担任の先生にも、国語の授業中に「○○さんは字がきれいです」と、うちの娘が褒められることがあったそうです。
先生との面談の時も「娘さんは習字か硬筆でも習っているんですか?」と言われたのよね(^^)
僕たちが文字を教えても、なかなか細かい部分までは教えられないから、スマイルゼミの効果は絶大だね!
現在、娘が取り組んでいる漢字でも、書き方の基礎がしっかりと学べるので、助かっています。
小学1年生の時から、字がきれいと褒められると自信にもつながり、自己肯定感も高まっていると思うので、年長から始めていて良かったと感じています。
「みまもるネット」で日々の取り組みを確認できる
スマイルゼミでは「みまもるネット」という機能で、保護者が、子供の日々の学習の取り組み状況を確認することができます。
具体的には、その日取り組んだ講座の内容や時間、点数など、学習の記録が確認ができます。
また、その中にある「みまもるトーク」というLINEのような機能で、親子間の会話を楽しむこともできます。
娘の場合、受講し終わった後に「(講座を)○個やったよ」といった感じのコメントを入れていて、それに対し、私や妻が褒めるコメントを入れたり、アドバイスをしたりしています。
LINEのようなスタンプもあるので、コメントと同時に押したりして、コミュニケーションをはかっています。
コメントを貰うと娘もやる気が出るようで、学習のモチベーションアップにつながっていると思います。
タブレット、タッチペンともに高品質である
スマイルゼミのタブレットとタッチペンは、ともに高品質だと感じています。
そう感じるのは「チャレンジタッチ」や「RISU算数」といった、他のタブレット学習も経験しているからで、どの教材のものも、それなりに品質はいいと思いますが、中でもスマイルゼミのものが最も高品質だと思います。
タッチパネル、タッチペンの感度がとても良くで、文字を書くのもスムーズです。
これは、もしかすると、スマイルゼミを開発したジャストシステムが、タッチパネルの製造に強いキーエンスの関連会社であることが影響しているのかもしれません。
また、タッチペンのお尻(後ろ)に、消しゴムの機能が付いているため、これを使って、タブレットの解答欄などに記入した文字を簡単に消すことができます。
昔流行った、消しゴム付き鉛筆と同じだね!
付属のゲームが、子供にご褒美となっている
スマイルゼミの小学1年生コースでは、講座を受講していくと「スター」と呼ばれるポイントを集めることができ、これが一定数貯まると、付属のゲームを楽しめるようになっています。
年長コースでは、ゲームらしいものは無かったので、小学生コースから設けられています。
内容はシンプルなものが多く、シューティングゲームやパズルゲーム、シュミレーションゲームなどが入っています。
娘は、可愛い猫や犬の世話をして育てるゲームがお気に入りよね。
なお、このゲームは、1日あたりで遊べる時間を、十分単位で決めることができます。
娘の場合、最も少ない10分に設定していますが、ゲームが単純なものが多いということもあってか、もっと長い時間やりたいと言っていたのは、最初の頃だけでした。
10分程度であれば、ちょっとした気分転換にもなるので、悪くないかと思います。
まぁ、うちの子の場合、タブレット学習そのものが、ゲームみたいなものだよね。
スマイルゼミに入会する時は、僕の紹介コード「4900-6099-0319」を入力すると、1,000円分のデジタルギフト券がもらえるよ!
スマイルゼミの評判|受講中の小1父が感じたデメリット
スマイルゼミを受講している小1の娘を見ていて感じるデメリットや、改善した方がいいと感じる点を挙げると、次の通りです。
- 最初の頃は、ある程度、親が管理する必要がある
- 1ヶ月分の国語と算数の基本講座が早く終わってしまう
- 英語の基本講座が物足りないと感じる
- 一人で適当に受講してしまう時がある
- 視力が下がらないか、多少不安を感じる
では、それぞれについて、詳しく見てみましょう。
最初の頃は、ある程度、親が管理する必要がある
スマイルゼミのタブレット学習は、基本的には、子供一人で講座を受講して、問題などに取り組むことができるようになっています。
ただ、そうは言っても、年長の子供や小学1年生が、初めてタブレットを開いてから、すぐに取り組むことができるというわけではありません。
スマイルゼミは、チャレンジタッチに比べると、かなりシンプルな構造になっていますが、少なくとも最初の数回は、親などの管理者と一緒に取り組んだ方がいいと思います。
例えば、タブレットやタッチペンの使い方など、場面によっては、最初に親が教えた方が早く理解できることも多いと思います。
すると、子供も次第に使い方が分かってくるので、その後は、ほぼ一人で学習することができます。
娘の場合も、最初の頃は、私がフォローしながら受講開始しましたが、1年以上経った現在では、私よりもタブレットの使い方をよく理解しています。
1ヶ月分の国語と算数の基本講座が早く終わってしまう
スマイルゼミでは、月末に翌月の国語と算数、英語の基本講座が配信されます。
国語や算数の基本講座は、それなりのボリュームがありますが、娘のように、ほぼ毎日30分~1時間くらい取り組んでいると、月の途中で一通り終わってしまいます。
ただ、タブレットを開くと表示される「きょうのミッション」では、間違えた問題や苦手な課題の講座が再度表示されたりするので、それを解くことで、苦手な分野を克服できたり、反復練習に繋がったりします。
つまり、一度終わった講座でも、複数回受講することで、課題の理解度や定着率が上がるので、それもいい勉強になると思います。
そして、基本講座以外にも「漢検ドリル」や「計算ドリル」などを受講することで、演習問題のトレーニングにもなるので、そういった講座も交えながら取り組むと、より一層学力が身に付くと感じています。
英語の基本講座が物足りないと感じる
スマイルゼミの英語の基本講座は、1ヶ月で4~5講座程度しか無いため、物足りないと感じています。
小学1年生の場合、学校の授業でも、まだ本格的な英語の授業が無いため、仕方無いところもあるかと思います。
そのためか、基本的な英字や英単語の学習というよりは、耳慣らしのための英語といった感じです。
高学年になったら始まる小学校の授業でも、ヒアリングやスピーキング重視の傾向があるので、その辺も影響しているのでしょう。
そして、この英語の講座という点においては、チャレンジタッチの方が、より充実しています。
それは、元々、有料の講座であった「チャレンジ・イングリッシュ」を基本講座に組み入れたことからも分かります。
ただ、どうしても、もっと英語をスマイルゼミで学ばせたいと思う場合は、月額+748円(税込)~で受講できる「英語プレミアム」という有料の講座に入会することで、英語の学習を充実させることもできます。
うちの場合、小学1年生の間は、国語と算数の学習を重視したいという方針で入会していませんが、後々、この英語プレミアムの講座に入会することも、あり得るかと思っています。
一人で適当に受講してしまうことがある
子供一人だけでスマイルゼミに取り組んでいると、疲れている時などに、適当に講座を受講してしまうことがあります。
例えば、課題や問題が難しかったりすると、いい加減に回答してしまったり、外れた時の答え合わせや解説を、適当に聞き流してしまったりすることがあります。
そのため、娘には、答えが分からなかったり間違ってもいいから、答え合わせの時の解説をよく聞くように伝えています。
解説をよく聞いて学ぶことは、実力をつける上でとても重要だと思いますので、何度も伝えています。
また、毎日はできませんが、時間がある時には、私がいる場所の近くで受講させることで、ちょっとしたアドバイスなどもできるようにしています。
視力が下がらないか、多少不安を感じる
これはタブレット学習教材全般に言えることですが、視力が下がらないか、多少不安を感じるところもあります。
娘の場合、現時点で、視力が下がっていることは無いのですが、あまりにも長時間受講していると、視力が落ちてしまう可能性はあると思うので、注意は必要です。
対策としては、タブレット画面の液晶の明るさや、周りの明るさなどを調節しています。
また、娘には、画面から目を離すようにさせたり、途中で休憩を取らせたりすることで、目を休めるように伝えています。
スマイルゼミの評判|まとめ
今回は、現在、スマイルゼミの小学1年生コースを受講している娘の父親の評判の一つとして、私自身の感想を、メリットとデメリットに分けてまとめました。
そして、年長の時から合わせると1年以上、娘がスマイルゼミを受講している様子を見ていますが、そこから感じる素直な感想は「スマイルゼミは、国語・算数の基礎を学べる高品質のタブレット学習教材である」ということです。
また、これだけ内容がしっかりしている学習コンテンツが、月額3,000円台で受講できるのは、公文式などの塾に比べても、ホントに「コスパ最高!」といった印象です。
タブレット一つで、充実した内容の講座が受講でき、さらに、問題の答え合わせや解説も自動でしてくれるので、とても効率的な教材だと思います。
そして、国語と算数の基礎講座だけでなく「漢字ドリル」や「計算ドリル」などを受講することで、反復練習や先取り学習をすることも可能です。
特に、現在、娘が受講している「発展クラス」では、基礎的な課題の習得だけでなく、応用力や思考力も身に付けることもできます。
以上ですが、この記事を見て、スマイルゼミが気になった人は、まず資料請求をして詳しいカリキュラムなどを確認したり、もしくは、無料体験に申し込んで、実際に試してみるのが一番いいと思います。
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