【年長の口コミ】スマイルゼミ幼児コースを半年受講して感じた6つの成果

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スマイルゼミ幼児年長口コミブログ
スマイルゼミ幼児コース年長コース)を6歳の娘が受講し始めてから約半年が経ちました。

現在もほぼ毎日、専用タブレットを開いて受講していますが、今回はその成果や率直な感想などについてまとめました。

子供にスマイルゼミを受講させようかどうか検討している人の参考になればと思いますので、ご覧ください。

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【年長の口コミ】スマイルゼミ幼児コースを半年受講して感じる6つの成果

スマイルゼミ幼児コース画像11

スマイルゼミの年長コースを6歳の娘が受講し始めてから約半年が経過し、その成果も色々と感じています。

その中でも、特に大きな成果を感じている点は次の6つです。

  1. 会話力が向上した
  2. ひらがなが上手くなり、カタカナも書けるようになった
  3. 簡単な文章が書けるようになった
  4. 数字や簡単な足し算の理解が深まった
  5. 時計の見方がある程度分かるようになってきた
  6. 季節の行事や生活、自然に関する教養を学ぶことができた

他にも、図形問題や知恵、英語に関するものなど、細かい点を挙げればたくさんありますが、特に大きく感じた成果を選びました。

それでは、それぞれの内容について見てみましょう。

①会話力が向上した

スマイルゼミ会話力

スマイルゼミの幼児コースを初めてから半年で、最も感じた成果は、会話力が向上したことです。

これは入会時点では、それほど想像していなかった成果でした。

元々、娘は言葉の覚えが早い方ではなかったのですが、スマイルゼミを半年間受講したことで、以前よりも、会話する力やコミュニケーション能力が、かなり伸びたと感じています。

特に、「これは何?どういう意味?どうして?」といった質問をしてくる機会がとても増え、その流れからの会話のキャッチボールも一気に増えました。

 

なぜ、このような成果が出たのか考えましたが、大きな理由は2つあると思います。

ケンジ
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1つ目は、シンプルな理由ですが、スマイルゼミのタブレット学習を通して、毎日、多くのひらがなやカタカナ、言葉、簡単な文章などに触れ、ボキャブラリー力が増えたということです。

当たり前のことではありますが、やはり、毎日たくさんの言葉に触れることが、会話力を鍛えることにつながったと思いました。

 

ケンジ
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2つ目の理由は、ほとんど予想していなかったことですが、スマイルゼミのコンピュータが話す出題や答え合わせ、簡単な解説といった語りかけが、結果的に聞く力をつけて、会話力向上につながったのではないかと思います。

つまり、集中しながらコンピュータの問題を聞き、それに対して答える、さらに答え合わせで教えてくれるといった一連の流れが、聞く力と答える力を身につけさせてくれたと考えています。

これも当たり前のことでしょうが、一方的に見聞きするだけのテレビや動画などとは違った双方向のやりとりが成果として現れたと思います。

特に、人の話でもコンピュータの声でも、集中して聞かないと理解できないということが、身を持って分かったようにも感じています。

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②ひらがなが上手くなり、カタカナも書けるようになった

スマイルゼミ・カタカナ

スマイルゼミの年長コースで最も力を入れている講座の一つが「ひらがな」と「カタカナ」です。

やはり、間違いなくその成果は感じています。

いい加減だった書き順も、完璧ではありませんが、かなりマスターできるようになりました。

また、周りの友達とお手紙交換をしている中で、娘の字体が上手くなっているのも分かります。

まだまだ、字がきれいとまでは言えませんが、周りに比べると、しっかりとした字体で書けるようになっていると思います。

③簡単な文章が書けるようになった

スマイルゼミ文章

ひらがな、カタカナの学習の延長線上にあるのが、言葉や語彙、さらには文章力の習得です。

まだまだ、お手紙に書くような文章や、ちょっとした日記などを書く程度ではありますが、スマイルゼミを受講する前に比べると、かなり書けるようになりました。

また、その効果なのか、大好きなシンデレラの文章の一文を覚えて、それをノートに書き出すようなアウトプットのようなこともするようになりました。

④数字や簡単な足し算の理解が深まった

スマイルゼミ算数

数字を覚えるだけでなく、簡単な文章による足し算の問題への理解が深まりました。

数字に関しては『幼児ポピー』などの他の教材でもやっていたので、比較的早い段階で「100」くらいまでを覚えました。

ただ「りんごが5個、にんじんが3個ありました。全部合わせるといくつですか?」といった文章による足し算の問題に、最初の頃は意外と苦戦していましたが、今では一桁の計算であれば、ほぼできるようになりました。

現時点では、まだ「+」「ー」を使った算数はしていませんが、ドリルなどで多少取り組んでいるので、案外こちらの方が理解が早いのではないかと感じています。

⑤時計の見方がある程度分かるようになってきた

スマイルゼミ時計

最初の頃は「〇時」や「〇時半」といった簡単な時計の見方を学びました。

そこまでは、ある程度、比較的早い段階で理解できたのですが、何時何分までの時刻を合わせるという課題には、結構、まだまだ苦労しています。

ただ、時計は実生活でも毎日見ているものですし、スマイルゼミでも何度も取り組んでいるので、かなり理解は深まっています。

まだ、間違える時もありますが、この調子で行けば、近いうちに覚えることができるのではないかと思っています。

⑥季節の行事や生活、自然に関する教養を学ぶことができた

スマイルゼミ季節行事

「せいかつ」や「しぜん」などの講座の中で、月見や正月など、その時期や季節折々の教養を学ぶことができました。

現在通っている保育園や家庭でも、当然、そういった行事を行ったり、学んだりする機会はありますが、スマイルゼミでは、体系的にその内容を説明してくれる講座があるので、繰り返し見聞きして学んでいます。

これからも、そういったことを色々な角度から学び、教養として身に付けてもらえたらと思っています。

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まとめ

スマイルゼミ知恵

これまで、年長の娘がスマイルゼミ幼児コースを半年間受講して感じた6つの成果について、簡単にまとめました。

特に、大きく感じた成果をピックアップしましたが、実際には、これら以外にも、たくさんの色々な成果を感じています。

そして、半年間受講して改めて感じているのは「スマイルゼミ幼児コースを初めて本当に良かった!」ということです。

会話力が身に付いたのもそうですが、幼児期の総合的な学習ができていると感じています。

 

ただ、しいて言えば、年中や年長初め~など「もう少し早い時期から受講し始めても良かったかな~」とも感じています。

娘の場合、年長の8月からスタートしていますので、これだけ成果を感じられるのなら、もっと早い時期のスタートもありだったのかな、と思っています。

それでも、スマイルゼミ幼児コースの場合、その年の途中から入会しても、ひらがなとカタカナの学習に関しては、小学校入学前に全て習得できるようなシステムになっていますので、その点での不利益はありません。

いずれにしても、今後、小学校に入学してからも、スマイルゼミを利用した学習を継続することで、総合的な力を身に付けてくれればと思っています。

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